動画にデジタル日時を表示する。
コンテンツ - 日付形式
文字列には以下のプレースホルダーを含めることができ、mimoLiveによって自動的に置き換えられます。
プレースホルダー | 使用方法 |
---|---|
%a | 短縮曜日名 |
%A | 完全な曜日名(例:水曜日) |
%b | 略した月名(例:9月) |
%B | 月名(例:9月) |
%c | 日時(例:09/16/98 23:48:10) |
%d | 月 (16) [01-31] |
%H | 時、24時間時計を使用(23)[00-23] |
%I | 時、12時間時計を使用 (11) [01-12]. |
%M | 分(48)【00-59 |
%m | 月 (09) [01-12] |
%p | am "または "pm"(pm)のいずれか |
%S | セカンド (10) [00-61] |
%w | 平日(3)[0~6=日曜~土曜] |
%x | 日付(例:98年9月16日) |
%X | 時 |
%Y | 通期(1998年) |
%y | 2桁の年 (98) [00-99] |
%% | 文字 `%´ |
%F | フレーム数 |
デフォルトの文字列:
%A, %d %B %Y %I:%M:%S %p
タイムコードの表示
プレースホルダー%Fは、ドキュメントのフレームレートに対応するフレームカウントを表示します。この文字列を使用して、プログラム出力にタイムコードを刻印することができます:
リモコン表面の日付と時刻
mimoLive ドキュメントにリモートコントロールサーフェスを作成する場合、上記のフォーマットで指定された日付と時刻の出力だけでなく、ライブボタンを含む日付と時刻レイヤーのデフォルトボタンレイアウトを追加することができます。
