mimoLive 5.9.1

このバージョンでは何が新しくなったのですか?

バージョン5.9.1 2020年12月

新機能を搭載。

  • 新しい:マルチビューに3×3と4×4の定義済みレイアウトが追加されました。自動モードでは、最大16のソースを表示できるようになりました。

重要なバグフィックス。

  • 修正しました:macOS 11 Big Sur でマルチビューウィンドウを開くと、mimoLive がクラッシュした。
  • 修正しました:mimoCallの再接続時にmimoLiveがクラッシュすることがあった。
  • 修正: macOS 11 Big SurでのいくつかのUIの不具合が修正されました。
  • 修正しました:レイヤーセット API エンドポイントを右クリックのコンテキストメニューでコピーすると、間違った ID が表示される問題を修正しました。
最小限のmacOS
macOS 10.14
必要条件
mimoLiveを使用するには、macOS 10.14以降が動作するMacが必要です。macOS 10.15 (Catalina)の使用を強くお勧めします。 このソフトウェアはLGPLv2.1でライセンスされたFFmpegのコードを使用しており、そのソースはこちらからダウンロードできます。
ダウンロード
https://cdn.boinx.com/software/mimolive/Boinx_mimoLive_5.9.1-29110.app.zip

本ソフトウェアをダウンロードすることにより、お客様は以下の事項に同意したものとみなされます。 エンドユーザーライセンス契約 (EULA)のBoinx Software International GmbHを買収しました。

mimoLiveについて

mimoLive® (ミモライブ は、直感的なインターフェースと、マルチレイヤーミキシング、内蔵グラフィックス、リプレイとインスタントリプレイ、グリーンスクリーン、高度なビデオエフェクトなどの高度な機能により、高品質のライブストリームを作成できるMac®用のプロフェッショナルライブストリーミングソフトウェアです。をサポートしています。 幅広いプラットフォーム YouTube、Facebook、Twitchを含む。

受賞歴のあるmimoLiveのパワーと汎用性を体感してください。 アップルデザイン賞 を認識しました。 

最新安定版

ミモライブ 6.10

バージョン6.10 - 2025年3月 注:macOS 15 Sequoiaをお使いの方は、少なくともバージョン15.2を実行してください。アップルは

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