mimoLive 2.6で新たに搭載されたmimoLiveリモートコントロールサーフェスをStefanが紹介します。
この機能により、ショーの運営に必要なボタンを正確に配置したリモコンサーフェスを作成することができます。
ブラウザ上で動作するWebアプリなので、iOSやAndroid端末でリモコン面を使用することができます。
現在、以下のプレースホルダコンテンツをご覧になっています。 ユーチューブ.実際のコンテンツにアクセスするには、下のボタンをクリックしてください。その際、第三者のプロバイダーとデータを共有することになりますのでご注意ください。
詳細情報また、同じmimoLiveドキュメントを複数のコントロールサーフェスで操作することも可能です。これにより、複数のオペレーターで責任を分担することができます。例えば、あるオペレーターがカメラの切り替えを行い、別のオペレーターがローサードをコントロールし、3人目がサウンドを見守るというようなことが可能です。
この機能は、HTTPリクエストでmimoLiveを制御できる、新しいビルトインHTTP APIを使用しています。これにより、mimoLiveはあらゆる種類の統合に対応できるようになりました。
mimoLive 2.6の変更点一覧を確認するには、このボタンをクリックしてください。