メディアプレイリスト。
mimoLiveのメディアプレイリストソースは複数のメディアファイルを1つずつ再生します。ビデオソースなので、ビデオソースを扱うレイヤーに割り当てることができます。プレイリストにビデオファイルが含まれている場合、ソースをレイヤースタックにドラッグすると、デフォルトでプレーサーレイヤーが挿入されます。プレイリストがオーディオファイルのみで構成されている場合、デフォルトでは Audio Only レイヤーが挿入されます。メディアプレイリストの設定 ソース参照モード 再生モード よくあるシナリオ 複数のコマーシャルを連続して再生する場合、"Non-Stop" を有効にし、"Loop" を無効にします。
最後の録音ソース。
このソースはmimoLiveの最後の録画を再生します。mimoLiveドキュメントにファイル録画出力先がある場合、このソースは最後に録画したムービーファイルのパスをプッシュされ、即座に再生することができます。この機能は、顧客に録画したばかりのビデオを見せたいキオスクアプリケーションで役立ちます。
メディアファイル</trp-post-container
メディアファイルソースは、オーディオまたはビデオファイルを再生します。ビデオソースなので、ビデオソースを扱うレイヤーに割り当てることができます。ビデオファイルの場合、ソースをレイヤースタックにドラッグすると、デフォルトでプレーサーレイヤが挿入されます。オーディオファイルの場合、デフォルトはオーディオ専用レイヤーです。メディアファイルソースの設定 メディアファイルをFinderからmimoLiveソースリポジトリにドラッグして、新しいメディアファイルソースを作成します。または、ソースリポジトリの上にある+ボタンから開くソーステンプレートメニューからメディアファイルを追加...を選択することもできます。参照モード 再生モード ゲイン [...]を有効にすると、[...]が表示されます。